盗聴器発見
Eavesdropping device discovery
自分しか知らない情報を他人が知っている
社外秘の情報が他社に漏れている。
こういったケースでは、盗聴器を仕掛けられている疑いがあります。
放置し続けると、どんどん情報が漏れてしまう危険性がありますので、違和感を感じた場合は、盗聴器発見サービスをご利用ください。
料金
Price
1R.1K | 3万円(税込) |
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2LDK | 3,5万円(税込) |
3LDK | 4万円(税込) |
一軒家 | 5万円(税込) |
店舗 | 6万円〜(税込) |
盗聴器は、妻(夫)の浮気の証拠収集の目的で仕掛けられる、従業員の監視のために仕掛けられる、ストーキング目的のために設置するケース等が多いです。
中には子どものいじめや素行を心配した親が部屋に設置したり、引越し前の時点から仕掛けられている(前の入居者の私物)というケースもあります。
盗聴器は、コンセントやモジュラージャックなどに仕掛けられるというイメージが強いと思います。
もちろん、そのケースも多いですが、他にも保安灯や、室内灯の上や机の下、置き時計、ぬいぐるみの中などに仕掛けられる事があります。
盗聴は個人が被害に合うだけのものではありません。
企業の機密情報を盗む目的でオフィス内に仕掛けられる事もあります。
場所は会議室の中や、休憩室などのケースが多いのですが、一時的に情報を取れれば良いという場合は、電池式など簡易なものが見つかりにくい場所に設置される事があるので注意が必要です。
盗聴器は、コンセントから電源を確保するタイプか、電池式のタイプが主流です。
盗聴器を用いて会話を盗み聞くには、当然ですが盗聴器を仕掛けなければいけません。
知らず知らずのうちに自分で盗聴器を仕掛けているか(頂き物が盗聴器)、誰かが自宅などに侵入して仕掛けるかの2択です。
予防策としては、自身が購入した製品以外(電化製品、置物、三角タップなど)は使用しない、自宅などへ持ち込まない、という意識がシンプルですが最も効果的な予防方法です。信頼していた相手から頂いたものに盗聴器が仕込まれている事もあり得ます。