浮気調査が難しい対象者ってどんな人?そもそも気づきにくいので注意しよう

浮気調査が効率的に行えるのは、行動パターンの絞り込みが出来て、怪しい行動や調査のタイミングをピンポイントで狙えるような条件が整っている時です。
逆に言うと、自由に行動できる時間が多過ぎて、行動パターンも絞り込めない。
こういうタイプは調査対象として非常に難易度が高いです。
また、こういったタイプはそもそも浮気の兆候に気づきにくいので注意する必要があります。
自由時間が多い個人事業主は調査が難しい
最近仕事が忙しいから週末は残業になる。週1ペースで週末にランチ会をやることになった。
こういった分かりやすいセリフがあれば、もしかして浮気??と疑う事もできますよね。
このような言い訳が必要になるのは、自由に行動できる時間がある程度制限されている人です。
月〜金の日中は仕事で、浮気をするとしたら、平日の夜か週末しかないという事ですね。
ですが、平日の昼も自由に動ける個人事業主の場合、こういった言い訳も必要なく、日中に容易に浮気できてしまう訳です。
個人事業主はビジネス上の交友関係も広い
さらに難しいのは、個人事業主はビジネス上の交友関係も広いという事です。
女性と2人で会っていたとしても、仕事仲間や、取引先の人などと簡単に言い訳が出来てしまう訳です。
異性と2人で会う=浮気と結びつけづらい事も難易度の高さの一因となるわけです。
個人事業主の中で浮気がバレにくい職種は?
個人事業主の中でも、浮気のバレにくさや調査の難易度は差があります。
その条件とは
・常駐型の店舗を構えているか?
・異性と仕事上のコミュニケーションが多いか?
という事です。
日中は店舗にいる事が多い、仕事関係で異性と関わることは少ないとなれば、ある程度時間の絞り込みも出来ますし、怪しいタイミングにも気づくチャンスがあります。
逆に、イベント関係の個人事業主で異性と毎日のように関わる、WEBや広告関係で色々な業種の人と仕事する方は、仕事仲間にも異性がいて不思議ではない。
こういった来店型の店舗を構えず、多くの人と関わって仕事をするタイプの職種の場合、浮気のタイミングを特定するのは非常に難しいです。
日中に浮気をする専業主婦も多いので注意
上記の個人事業主には、もちろん男性だけでなく、女性も含まれますが、女性の場合、専業主婦の人は日中に浮気をするパターンが多いので注意が必要です。
専業主婦となると、旦那さんに一定の収入があり、不自由のない生活を出来ているので、習い事をしたり、同じような主婦仲間とランチをしたりと、日中にも交流があります。
特に習い事関係をキッカケにした浮気は多いですね。
その他、保育園の先生や子どもの習い事の先生など、旦那さんからすると耳を塞ぎたくなるような浮気の例もあったりします。
こういった相手をパートナーに持つ人は浮気の兆候にアンテナを張っておこう
上記のような人は、浮気調査の難易度が高いどころか、そもそも浮気に気づきにくいため、普段から浮気の兆候にアンテナを張っておく必要があります。
普段は奥さんに衣類の購入を任せている旦那さんが、急に自分で良い下着を買ってきて、たまに使用するようになった。
週末は無精ひげで出かける事が多かった旦那が、毎週末ヒゲを剃るようになった。
奥さんが急にダイエットや美容に気を使うようになった。
子供を迎えに行くだけのはずなのに、毎回メイクに気を使い、オシャレして出ていく。
等、やはり異性の目を気にするため、身だしなみや衣服に気を使い始めるという特徴は共通しています。
まとめ
浮気の兆候に気づいたら、早めにACT探偵事務所までお問い合わせ下さい。
GPSを活用すれば、行動パターンを絞り込むことができますし、沖縄は車社会の為、ホテルへ車を走らせるタイミングなども特定できるため、個人事業主や専業主婦の人が調査対象でも、しっかり証拠を集めることができます。